2008 年
9 月
3 日
世田谷区が、「ワーク・ライフ・バランス推進」の取組みを提示。
〜男女共同参画社会の実現!〜
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世田谷区が「世田谷らしい生活スタイルを確立するために」とした「ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)推進のあり方」について検討をする方針を示し、第1次補正予算(案)で、4,690,000円を求めています。
まずは、10月に「ワーク・ライフ・バランス推進検討会」を立ち上げ、検討が進められることになっています。
この取組みについてまとめられた資料には、 『人口減少、少子高齢化社会をむかえ、誰もが、子育てや親の介護など、人生の様々な状況に応じて、多様な働き方や生き方を選択できるワーク・ライフ・バランスが実現できる社会づくりが求められている。』 と書かれています。
「ワーク・ライフ・バランスの実現できる社会」イコール「男女共同参画社会」です。 今後のスケジュールを見ると、11月中旬には「世田谷らしい生活スタイルを確立するために」という懇談会の開催や来年1月の「企業の実践例について」というシンポジウムなどが想定されています。
検討の求めは、来年4月ということですが、核心をつくには「ひとりひとりの生き方、暮らし方」や「男女観」「人生観」をも変えていくという覚悟が必要です。
世田谷区が、そこまでの覚悟を決めてこの「ワーク・ライフ・バランスの推進」に取り組もうとしているのならば、大いに評価できます。
「世田谷らしい」というあいまいな言葉に逃げることなく、真の「男女共同参画社会」形成の原動力として「ワーク・ライフ・バランスの推進」を実現していくことに期待をします。
検討がまとめられる4月に向け、生活者ネットワークとしても、提案をしていく考えです。
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