2008 年
5 月
23 日
防災計画に女性の視点を
〜備蓄は、大丈夫ですか?〜
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昨年の10月、決算特別委員会で「防災計画などには女性の視点を入れていく工夫をする必要がある。」という質問をしました。 その論点については、ホームページでも報告をしたことがあります。 でも、なかなか進んでいないのが現状です。 引き続き取り上げていくべきテーマだと思っています。
ところで、先日ある防災倉庫を見学した時のこと・・・。 女性にとっては大切な必需品「生理用品」の製造年月日が「平成9年」のものが大量に備蓄されていたのです。 一緒に見学した地域の女性陣と 「自分だったら使いたいか!?」ということを話し合ってしまいました。
直ぐにメーカーに問い合わせ 「保管状況にもよるが、外袋未開封で約3年を目安にお使いいただくように案内している。 使用に際して特に害はないが、吸収力が低下している可能性があるので、お使いになることを勧めかねる。」 との丁寧な回答が来ました。
早速、担当課にこのことを伝えると、 「今年度中に入れ替えを行なう。」とのこと。
生理用品の箱の山を見ても、男性だったら気づかないのではないでしょうか?
区は、今年度備蓄品の見直しと点検をしていくということですが、その際には是非女性も一緒に行なうようにして欲しいと思います。 大掛かりなことではなく、「避難所は生活の場になる。」という視点に立ってどの様な準備をしていったらいいのか?そしてその準備にはどの様なメンバー、方法がいいのかを考えて実行していくべきです。 これからも、地域の方々と一緒に提案していきます。
ところで、みなさんの地域の備蓄品は、大丈夫ですか?
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