2008 年
3 月
28 日
10代後半の子どもたちへの支援の充実を。
〜第1回定例会予算特別委員会より〜
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予算特別委員会の区民生活分野と福祉保健分野で、中学卒業した後の子どもたちへの支援について質問をしました。
中学を卒業した後の子どもたちの進路は、様々です。 高校に入学し高校生活を送っている子ども、中退をしてアルバイトをしている子、高等学校卒業程度認定試験を受け大学をめざす子、仕事をしながら定時制高校に通う子などなど。もっともっと多様な環境に身をおく子どもがいます。
10代後半の思春期まっただ中の子どもたちは、アルバイトなど初めての労働についたり、人間関係が複雑になったり、性の悩みなど、日々様々な悩みを抱えているはずです。 しかし、たとえば高校などに通っている場合は学校のカウンセラーが相談相手になれる場合もあると思いますが、違う環境にいる子どもたちはどこに相談などはどうしているのだろう?と考えました。
世田谷区は「子ども計画」の中で、中高生の居場所づくりなど10代後半の子どもたちへ向けた支援を充実するとしています。 しかし、実際はどのような支援がいいのか、考えあぐねている現状もあるようです。
この時期に必要としている支援を子どもたちへ保障していくことが、いま社会問題となっているフリーターやニートといった課題に対する策のひとつになるのではないでしょうか?
今回の予算特別委員会では、 @児童館を10代後半の子どものため自主運営や時間延長など機能充実 Aアルバイトなども含めた労働相談もできる総合相談窓口の設置 B10後半の子どもたちの実態調査 などを提案し、いずれも検討をしていくと区は答えています。
10代後半は、まだまだ「世田谷の子ども」。どのような環境にいようとも成長を支えていくための体制を作っていかなくてはならないと考え、今後も提案と実現をめざしていきます。
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