「ワークライフバランス」の実現を 世田谷区議会議員 桜井純子 
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2006 年 11 月 9 日    
「ワークライフバランス」の実現を
〜誰もが豊かに暮らせる社会をめざす〜
「世田谷区男女共同参画プラン」が3月に策定され、それに基づいた施策が進められようとしています。
とは言うものの、なかなか世田谷区はその重い腰を上げようとはしていないというのが、現状です。そんな中、プランに掲げている「企業の男女共同参画促進への支援」が一歩進むことになりました。
「仕事と家庭の両立が可能な働き方や女性の能力活用に積極的な事業所を募集し、表彰する」取組みが始まりました。初回の今年度は、10月1日〜31日までに募集を終えて、選考に入っているとのことです。
対象は、「区内に事業所のある従業員が概ね20人以上300人以下の企業その他団体」ということです。
取組み対象には、
@仕事と家庭の両立支援に積極的に取組んでいる。例)育児・介護休業が活用されている
A女性の能力活用や管理職等への登用などに積極的にとりくんでいる。例)女性の採用拡大に取組んでいる
B男女がともに働きやすい職場環境の整備を推進している。例)セクシャルハラスメント防止のための研修や啓発等を行っている
Cその他、男女共同参画に関する取り組みをしている
ということだそうです。
12月8日(土)三軒茶屋・キャロットタワーで開催される「わくわくワークフェスタ」で表彰されます。
男女共同参画社会の形成には、男女ともに働き方や暮らし方を変えていくことも必要です。それには、それぞれの企業の果たす役割はとても大きいと思います。
国でも、「ワークライフバランス」・・・「仕事と生活の調和」の実現を目指すとしています。
男女共同参画社会の実現には「ワークライフバランス」の取り組みは不可欠です。
今回の世田谷区の取組みが地域に根づき、「仕事と生活の調和」のとれた社会生活が送れる第一歩となることを期待しています。



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