2006 年
12 月
29 日
いじめのない世田谷を
〜2006年末にあたって〜
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2006年はいろいろな事件がありましたが、後半におきた相次ぐ子どもの自殺では、子どもの育つ環境について改めて大人の責任を考えさせられました。教育現場では、いじめが深刻化していることが表面化、いじめが原因の自殺予告手紙が世田谷区でも届きました。子ども達は、その命をかけて大人社会へ警鐘をならしているのではないか?今改めて、教育現場で起きていること、なぜ、いじめや自殺が起きるのか?原因について社会全体で受け止めなくてはならないと痛感しました。
来年は、子どもの育つ力を伸ばす環境づくりを、子どもの権利擁護の視点に立ち、しっかりと取りくんでいきたいと考えています。そのためには、社会の基本・男女平等社会の推進をし、誰もが差別をうけない社会の基本を創ることが必要だと考えます。互いを尊重することができる社会をつくること、これがいじめをなくすひとつの方法だと思っています。
2006年、世田谷生活者ネットワークでは、まちの未来をみんなでつくる「せたがや構想」をまとめました。市民自治を基本に、環境、福祉、子ども、女性、食、平和について政策を具体化していきます。 これからも、誰かがつくるまちではなく、わたしたち区民がつくるまちの実現をめざして活動をしてまいります。
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