2006 年
3 月
27 日
安全安心対策に、157億円!!
〜平成18年度予算案〜
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世田谷区18年度予算案が審議中で、3月27日には補充質疑が行われ、審議が終了します。この予算の中で、重点項目と扱われている『安全安心対策』には、157億円の予算がたてられています。 現代社会においては、交通事故や空き巣などの窃盗犯、また、子どもを狙った不審者による犯罪など、不安な状況があふれています。これから、どのようにして安全な社会へと変えていくのか??大きな課題です。 ところが、世田谷区として『安全安心対策』に取り組むための一番の課題は、『危機管理室』と教育委員会などの他所管との連携のまずさです。似たような施策をばらばらに立てていても、予算を2重3重に使うだけです。 3月2日の一般質問では『子どもの安全対策』というテーマで、庁内の安全対策の所管連携を取りあげましたが、言葉では『強い連携をとる』と答弁していても、その数日後には学校安全ボランティアと似たような対策を打ちだしてきた・・・、というように『危機管理室』は本当に区民の安全安心を全庁あげて取り組む統括責任者になるつもりがあるのか、首をひねってしまいます。 世田谷区予算の7%をつぎこんだ『安全安心予算』。 本当に、この予算で区民の安全安心が約束されるのか?疑問です。 157億円を自己満足で終わらせるのか、生きたものにしていくのか、区の姿勢が問われています。
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