女性の自立支援と同時に子どもを取り巻く環境も改善を 世田谷区議会議員 桜井純子 
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2005 年 3 月 14 日    
女性の自立支援と同時に子どもを取り巻く環境も改善を
〜母子生活支援施設を視察〜
世田谷区には4つの母子生活支援施設があります。
そのうちのひとつに視察に行きました。
この施設は、母子家庭のための施設です。
あまり中の様子を詳しく伝えることは出来ませんが、
施設の入居の理由は様々で、大きく分けて3つ。
1、DV被害者
2、離婚による経済的理由
3、病気など
入居の理由にかかわらず大きな壁となるのが、就職問題とのことです。
就職をしようとすると、子どもがいることがネックとなってしまうそうです。
そして、ようやく見つけた仕事も時給が安く、ほとんどの家庭が月収5〜10万円。
正社員での仕事を見つけることは難しく、ほとんどの人がパートという現実。これでは、自立した生活を維持していくことは大変困難です。
世田谷区は、男女共同参画社会をめざしています。
全体的に就労が難しい現状ではありますが、女性の就労について特別な対策を講じる必要があります。
女性の自立を支援するという立場と同時に子どもたちの成育環境を良好なものに保障していくということをあわせても、しっかりとした支援を進めていくべきと感じました。



バックナンバー 最新20
87 おとなにも子どもにも、居場所が必要!
717 遊びも、学びも、子どもが主役!
79 ひとりひとりの人格が尊重される社会をつくるために
623 「戸惑う思春期、根っこの幼児期−子どもが育つってどういうこと
523 防災計画に女性の視点を
58 学校は、地域の大切な拠点施設。
425 男女平等に対する世代間格差はあるのか?
422 男女共同参画センター「らぷらす」の充実について
43 子どものための不登校施策を
328 10代後半の子どもたちへの支援の充実を。
310 区道認定・議案第46号、47号の賛否について
21 東京都発達障害者支援センターを視察。
11 一人ひとりが大切にされるまちの実現をめざして
1219 「ワーク・ライフ・バランス」の実現にむけて
127 子どもの学びの権利を保障する
911 配偶者暴力防止法が、改正されました。
831 京都市の男女共同参画事業を視察
76 二子玉川再開発問題
523 臨時議会
423 「政治を生活の道具」に!
414 市民のための政治を!

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