性感染症対策について聞く 世田谷区議会議員 桜井純子 
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2004 年 4 月 15 日    
性感染症対策について聞く
〜予算特別委員会にて〜
 現在、日本では、HIV感染を妊娠時の検査によって知る妊婦の数が増加しています。全国で、日本人・外国人あわせて、HIV妊婦は毎年100人以上。だいたい125人近くになると予想されています。HIV感染者の8割〜9割は男性で、その数は若い世代を中心に増加傾向にあり、男性から女性への感染が危惧されているとのことです。(厚生労働省調査)
 これは「性感染症の予防を知り実践する」ことと、「啓発活動が重要」なことも厚生労働省が指摘しています。
 そんな中にあって、性感染症予防の知識、啓発は「性教育」がベースとなる為に、バックラッシュの嵐の中、後退を余儀なくされ、暗たんたる将来・・・という状況です。
 「世田谷区は基礎自治体として、性感染症予防の施策についてどのようにすすめるか?」という問いには「学校との連携も図り進めていきたい」と世田谷保健所健康推進課は答えています。
 現場で、HIV感染などの状況を知り、告知などの仕事をこなしている人の実感と、学校現場や社会認識との温度差はどれくらいあるのだろう?と思います。
 質問の中でも触れましたが、「性教育は人権教育だと思います」



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