第3回定例会がおわりました。 世田谷区議会議員 桜井純子 
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2003 年 10 月 21 日    
第3回定例会がおわりました。
〜2回目の一般質問を、9月18日にしました。〜
『市民活動の力を大いに活用して、行政サービスをもっと豊かにしよう!』
そして、『密室の暴力をこの世田谷から排除しよう!』
『誰もが、精神的にも楽しくのびのびと暮らせる社会をつくり、子どもへの暴力からも守りたい!』
この想いで質問を作りました。


これからの行政サービスは、民間と行政が協働し、いかに課題解決のパートナーになれるか?ということがキーワードになります。行政がコストを抑える相手として民間の力を利用するのではなく、専門的に活動をしている相手として対等な立場で、協働を進めていくことが行政サービスの質の向上には必要なのです。
また、前回の質問の時にも、区長に要望として伝えたが、各所管の連携も大変重要。
特に、総合学習の時間は民間との協働で幅の広い授業が実現するはずと、今後の方針を聞きました。
これに、教育政策部は、「現在は民間企業やNPOとの協働した取組みが十分に行なわれているとは言えない」と認め、「今後はNPO担当所管との連携を図り、開かれた教育のしくみづくりも視野に入れ、積極的にNPOとも連携をとる」と、答弁しました。
これは、当初のやりとりから考えるととても進んだ答えであり、今回の質問の成果のひとつだと感じています。来年度からの実現を期待しています。
DV対策への今後の方針についても聞きました。
区ではやっと連絡会が立ち上がったところで、これからの分野。しかし、毎日毎日暴力は行なわれているし、国レベルではもっと実用性のあるDV防止法にするための改正作業が進められています。
女性への暴力・DVは、配偶者や恋人などの親しい間柄での暴力のため、密室性が高く家族問題ということで、表面化しにくい状態にありました。しかし、DVと子ども虐待は同時に起きている可能性が高いのです。また、身近に暴力があることは、子どもの安定した生活を脅かすことになり、子ども虐待のなにものでもない、と思っています。
区長は、区民の安全を守ることが使命だと言っています。子どもも大人も、すべての区民の安全を守るためにも、密室の暴力に対する対策も区長が早急にやるべきだと要望をして、質問を終えました。
                                以上



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