2008 年
5 月
8 日
カテゴリ:活動報告
学校は、地域の大切な拠点施設。
〜新しい給田小学校へ視察に行きました。〜
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5月1日に、改築したばかりの給田小学校に行って来ました。
給田小学校は、基本構想検討委員会の時から、地域の方たちからいろいろとお話を聞かせていただいてきました。 改築中には、危険な通学路の問題を地域の方たちと一緒に解決したこともあります。 教育委員会との連携で、無事に子ども達が通学できるようにできたことは、大きな成果だったと思っています。
新しい校舎は、暖かな黄土色。 これから、地域のシンボル色になっていきます。
教室はオープンスペースになっていて、大きな空間に数クラスに分かれて授業を受けているという感じでした。本来は「しきり」が無いものを、「子ども達が落ち着いて授業に集中できないのでは?」というPTAからの提案により「しきり」が設けられています。このオープンスペースという形式は、給田小学校が最後とのこと。
明るく広いランチルームは、隣の和室と続きになっていて、場合によっては和室部分を舞台にしていろいろな行事にも利用が可能になっています。 地域への開放やPTAの利用などを通して「地域に開かれた学校」を実践していくことを、期待しています。
屋上は、緑化がされていました。しかし課題は、使用している土が軽いため風に飛ばされてしまうということだそうです。学級農園も屋上に設置されていて、これから芋を植えるということでしたが、工夫が必要と聞きました。 屋上緑化については、ネットでも推進を提案していますが、課題が大きいな、と各学校の屋上を視察するたびに思います。よそいきの「庭園風」では、本来の屋上緑化にはならないのではないか?と感じます。今後、その手法も含めた提案をしたいと思っています。
仮設校舎、体育館の解体や校庭の整備、そして千歳民俗資料館の建設はこれからです。 落成式は2月の予定ということです。 これからも地域の拠点として、多くの地域の方たちと一緒に給田小学校の新しい歴史をつくり続けることを期待しています。
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