「ワーク・ライフ・バランス」の実現にむけて 世田谷区議会議員 桜井純子 
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2007 年 12 月 19 日     カテゴリ:活動報告
「ワーク・ライフ・バランス」の実現にむけて
〜世田谷区男女共同参画先進事業者の表彰〜
12月8日(土)、三軒茶屋のキャロットタワーにて「世田谷区男女共同参画先進事業者表彰式」が行われました。
この表彰は、男女共同参画社会構築のために、「世田谷区男女共同参画プラン」の重点取組みとして「企業の男女共同参画促進への支援」を掲げ、位置づけたものです。
対象は、20人以上300人以下の企業その他団体で、「仕事と家庭の両立支援」「女性の能力活用や管理職等への登用」「男女がともに働きやすい職場環境の整備を推進している」など積極的に取り組んでいる区内事業所です。
第一回目は宮坂にある『ハートライフ』(医療機器販売業)が、先進企業賞として選ばれました。選ばれた理由は、「男性社員の妻が出産した場合の特別休暇の取得が、100%」「女性従業員が1年間育児休業を取得、職場復帰の実績がある」また、「休暇をとっても他の従業員がカバーできるように職務内容の詳細なマニュアルを完備、継続勤務を可能にする」など、環境整備に工夫がなされています。
『ハートライフ』社長の湯澤秀昭さんが、「社会は、男女が半々いる。労働者も管理職もおのずと社会の構図に近くなっていくのが自然だと思っている。今回の表彰は、取引先企業が厚生労働省から男女共同参画推進企業として評価されたことがきっかけで、ではうちはどうなのか?と評価をしてもらう考えで応募をした。企業は社会の一部とという考えを持っている。働く場での自己実現をテーマにしていくことを従業員に伝えていきたい。」と受賞者の挨拶をしました。
男女の区別なく、とにかく従業員が働きやすい環境をつくっていくという考え方にとても共感しました。
この日、もう1社「鞄野」(測量・土木設計)が奨励賞をうけました。

「ワーク・ライフ・バランス」の推進は、これからの社会を創る大切な要素です。
わくわくワーク・フェスタの会場の中で行われた表彰式には区長も参加。「ワーク・ライフ・バランス」の実現の必要性を挨拶の中で触れていました。
ぜひ、この表彰がきっかけになって、区内事業者の「ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)」への取組みが進むことを期待しています。



活動報告 最新20
717 遊びも、学びも、子どもが主役!
79 ひとりひとりの人格が尊重される社会をつくるために
623 「戸惑う思春期、根っこの幼児期−子どもが育つってどういうこと
523 防災計画に女性の視点を
58 学校は、地域の大切な拠点施設。
425 男女平等に対する世代間格差はあるのか?
422 男女共同参画センター「らぷらす」の充実について
43 子どものための不登校施策を
328 10代後半の子どもたちへの支援の充実を。
310 区道認定・議案第46号、47号の賛否について
21 東京都発達障害者支援センターを視察。
11 一人ひとりが大切にされるまちの実現をめざして
1219 「ワーク・ライフ・バランス」の実現にむけて
127 子どもの学びの権利を保障する
911 配偶者暴力防止法が、改正されました。
831 京都市の男女共同参画事業を視察
76 二子玉川再開発問題
523 臨時議会
423 「政治を生活の道具」に!
414 市民のための政治を!
223 男女共同参画条例制定に向けて

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