2006 年
9 月
20 日
カテゴリ:活動報告
第3回定例会がはじまりました!
〜9月22日、一般質問に立ちます!〜
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今回は、次の2つについて質問をいたします。
@DV被害者支援について A子どもの子育ち環境の整備について
まず、『DV被害者支援』では、DV相談事業がこの2年間予算的にも、内容的にも横ばい状態。相談の時間や曜日を増やした2年前は、その前の年と比較して、相談件数が飛躍的に伸びているのに、世田谷区はその状況を敏感に察知することなく、施策を広げることをしませんでした。 「安全安心まちづくり」の重点施策には入っていますが、内容といえば、月4回午前10時〜午後9時までの電話相談をするだけ。予算規模は、192万円。 DVは、子どもにとっては「子ども虐待」であるということが、法律でも認められています。DVをどう根絶していくのか?また、DV被害者の生活再建をどう支援していくかは、区民や子どもたちが、安心して暮らせる社会をつくりあげるために、重要な施策です。項目として入れるなら、内容も伴ったものにするべきです。 現在の世田谷区は、とりあえず予算をつけているという状態で、積極的に取りくもうという姿勢が残念ながら感じられません。 「今後、相談事業をどう充実させるのか?」「デートDV防止教育にはどう取りくむのか?」などを聞きます。
『子育ち環境について』は、来年4月に開設予定の『認定こども園』について聞きます。 来年4月、新たな子ども施設として、旭・羽根木両幼稚園を廃園し、開園する予定です。幼稚園と保育園の垣根を取りはらい、子どもたちが教育と保育を受けられる施設、幼稚園でもなく保育園でもない、第3の施設ができると期待されていました。 しかし、実際法律ができてみると、厚生労働省管轄の保育園と文部科学省管轄の幼稚園がただ合わさったような体制という、なんとも座り心地の悪い、官庁同士の勢力争いのとばっちり(?)が否めない状況。このあおりで、東京都の条例も成立が遅れ、10月には幼稚園の募集を行わなくてはならないのに、宙に浮いた状態になっています。 本当に、子どものための施設が作られていくのか?世田谷区の考えてきた子どもの「新しい総合施設」をつくることができるのか?瀬戸際に来ています。この点、しっかりと当初の目的をぶれることなく作りあげることができるのか?質します。 また、子どもの虐待に対応するための、『児童相談所との協力体制強化』も取り上げます。 子どもの虐待対応での区の責任が大きくなり、世田谷区の体制整備は進んでいます。しかし、最終的な権限が児童相談所にあるために、例えば、7月末に起きた福島県の事件(3歳児が食事を与えられずに死亡した。児童相談所の対応のまずさを自ら謝罪をした)のように、児童相談所がどう対応するのかで、子どもが命をおとすこともあります。この世田谷区でそのようなことが起こらないように、協力体制をどう組むのか?質問します。
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