2006 年
5 月
8 日
カテゴリ:活動報告
女と男のパートナーシップ
〜男女共同参画社会の実現のために・・・〜
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昨年12月に国は『男女共同参画計画(第2次)を発表しました。その策定過程では、『ジェンダー』という言葉の使用について様々な議論があり、結果『ジェンダー』という言葉は、(ジェンダー)と、カッコ内の言葉になりました。その一方で教育分野では、男女平等教育に対するバッシングが具体化しそうな動きもあります。
このような状況の中、4月21日に『大臣による男女共同参画研修会』に行きました。 サブタイトルが、『『社会的性別(ジェンダー)の正確な理解と男女共同参画社会の形成にむけて』。 初めに猪口大臣から、『男女共同参画についての現状』と『ジェンダーについての理解』の説明がありました。 その説明によると・・・・、 社会的性別(ジェンダー)とは『生物学的性別(セックス)に対して、社会によって作り上げられた「男性像」・「女性像」のような男女の別を示す概念であり、それ自体に良い悪いの価値を含むものではない』ということで、『「社会的性別(ジェンダー)」の視点とは』と続き、『性差別、性別による固定的役割分担、偏見等が社会的に作られたものであるとこを意識していこうとする視点』ということです。 そして、国民の求める「男女共同参画社会」という点については、『男らしさ女らしさ』や『男女の区別をなくして中性化を目指すものではない』としたり、何故だか『ひな祭り等の伝統文化を否定しない』となる・・・。 なんか結局ひたすら『男女区別』をいっているような苦しい国の示した『社会的性別(ジェンダー)』。また、国民の求めるって・・・、どの国民??
男女共同参画社会って、「誰もがその人らしく生きる」ための基本的な考え方。何故、男女共同参画社会が求められているのか?何故「男らしく女らしく」を守ろうとする動きが根強くあるのか?そのことを真正面からとらえていく必要があります。
5月13日には、「男女のパートナーシップ」をテーマにした講演会を、樋口恵子さんをお迎えして開きます。みなさんのご参加をお待ちしています。
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