2004 年
3 月
26 日
カテゴリ:活動報告
人権政策について聞く
〜予算特別委員会にて〜
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現在、世田谷区の中には、人権を専門に扱う所管がありません。 例えば、毎年12月に行なわれる人権週間では、3つの所管が分担して、区報の人権週間特集を構成しています。 しかし、よ〜く見てみると、生涯学習スポーツ課がやっている講演会以外は、世田谷区が独自にやっているものはなく寄せ集めです。それも、12月の人権週間だからやるだけで、継続して世田谷区の中からあらゆる差別や偏見をなくそう!とかそういうことはやっていません。 今回の質問では、「人権専門部署をつくること」と「人権尊重都市宣言をしないのか?」ということを聞きました。答えはそれぞれ、「専門部署を作ることによって、それぞれが独自に取り組んでいる人権に関することが薄まる恐れがあるので・・・(つくらない)」目がてん!「世田谷区の4つある宣言のうち3つは議会提案でして・・・」私は区の態度を聞いているわけです。そんな答えはちょっと・・・違うでしょう! 高齢者虐待、DV、子ども虐待、その根本には人権侵害があります。また、外国人、障がい者、セクシャルマイノリティ・・・(まだまだ足りませんが)『人権尊重都市』へと世田谷区が進んでいくことは、この社会では当然のことのはず!こんな態度じゃ、おさきまっくらかも・・・!でも、これからも『人権施策』について続けてやっていきます。すべての根本には『人権尊重』があります!
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