2003 年
11 月
13 日
カテゴリ:活動報告
第3回定例会@
〜決算特別委員会・質問前の意見!(文教分野より)〜
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はじめに、福岡の小学校で起きた教師のいじめによる児童の心的外傷後ストレス障害について意見を言いました。 これは、「魂の殺人」とも言うべき、事件です。 心の傷を負ったこの子どもは、これからこの傷を癒すのにはどのくらいの時間とエネルギーが必要でしょうか?そんな、事件を起こしておいて、教師はなんと、停職6ヶ月!社会のしくみって、こんなに理不尽にできているのかと、ガッカリ&激怒! このようなことが決して世田谷では起こらないように、と要望して質問に入った・・・。ら、なんと、その2週間後、世田谷でも事件が起きてしまった。小学校の教師が児童にたいして決してしてはいけない行為・・・!えっ!という感じで言葉もありませんでした。そして、教育委員会、しっかりと対応してくれよ!という想い。隠蔽工作に走っていないよね!?あ、走ったの?マスコミの報道からしか情報が入ってこない・・・!これが現実なんだ。区議会議員には最新のちゃんとした情報が入ってくるものと思っていました。なんか・・・納得できない! 事件の話に戻りますが、これは、真正面から、犯罪だと私は思っている。いかにいい仕事をしていたとしても、犯罪を犯したことには違いない。情状酌量の余地なんて、あるわけない!将来があるとしたら、子どもにこそ将来があり、しかもその将来を、他人の手で踏みつけられるいわれはない! この事件を起こした容疑者の教師は、自分自身で「明るい将来」を選ぶ力も分別も社会的地位も、すべてもっていたはず。大人、でしょ?情状酌量?ありえない! この教師は、職業上の特権を使って事件を起こした。子ども達にとって、近い存在の大人として、その信頼を裏切った。とても大変なことなのです。今、私たち大人の良識ある決断と行動が問われているのではないでしょうか? 被害者は誰ですか? これからどうしていかなくてはならないのでしょうか? 何を私たちは守りたいですか? 世田谷区全体が考えていく、そんなスタンスに立たないと、結局教育委員会だけが、対応をして終わりです。 この社会は、誰がつくるのか。それは、私達です。何処かの誰かではないことは、私達が一番よく知っているはずです。
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