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2007 年
1 月
1 日 あけましておめでとうございます 〜2007年 年頭にあたって〜 |
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昨年秋、私たち大人へ対して発せられた子ども達からのメッセージは、今の切羽詰った状況を切実に、しかも命を懸けて伝えてくるものでした。 学校でのいじめ問題、そして、自殺。 私たちは、何をしなくてはならないのか?もっと真剣に身を捨てる気持ちで取りくむべきだと感じています。 例えば、不登校のことに関して昨年扱いましたが、私が「不登校を選ぶ」という言葉を使うことに抵抗を感じる人もいると聞きました。 私はあえて、この言葉を使いたいと思っています。 教育を受ける環境や学習する環境が、多様であっていいと考えるからです。 今ある公立学校、私立学校、フリースクール、ホームエデュケーション・・・等々、いろいろなタイプの教育学びの場を、「教育を受ける権利」として位置づけるべきだと考えています。そして、子ども自身が選ぶ、ということも可能だと思います。 例えば、ここにも、いじめや自殺に対する答えの一部があるように思えます。 個々を尊重するということは、他人に興味を示さないということではありません。 自分以外の一人ひとりを尊重するということです。 これが実現できているということが、「人権尊重の社会」だと考えています。 2007年も、一人ひとりの区民が、年齢、性別、仕事、国籍、障がいの有無、等々にかかわらず、暮らしやすいと感じられる社会・世田谷を創るためにがんばっていきます。 今年も、よろしくお願いします。 2007年1月1日 桜井純子 | ||
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