中越地震の現場視察A http://sakurai.seikatsusha.net
活動報告バックナンバー
2005 年 1 月 31 日
中越地震の現場視察A
 1月26日、視察に行った小千谷市で旅館の屋根が崩落し、2人の方が亡くなる事故がありました。今回の事故でお亡くなりになった方のご冥福を心よりお祈りします。

 私たちが視察に行ったのが22日。東京生まれの東京育ちの私には、とても多い雪と感じましたが、実際は当日、降雪も止み落ち着いた様子でした。前回の報告でも書きましたが、小千谷の街は、道路のあちらこちらにヒビが入り、舌を噛みそうなくらい激しく揺れる車での視察となりました。また、街にはブルーシートで半分覆われた家がたくさんあり、これは、いわゆる『半壊』という診断を受けた家と考えられます。

 今回の事故がおきた旅館は『半壊』という診断を受けた建物だったということです。この旅館の事故がおきた風呂場は震災直後に市民に無料開放をして、大きなダメージを受けた街の安らぎの場となっていたそうです。

 地震という自然災害に、雪という自然の力が重なって悲惨な事故につながってしまいましたが、地震時の建物診断のありかたやその後の補修など課題をきちんと検証して活かして行くべきだと感じています。




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