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 世田谷区議会議員 桜井純子 

プロフィール
理念・政策
市民のちからで、誰もが人権を守られるまち
世田谷を!

この四年間、人権尊重の社会を実現するため、特に子どもの虐待やDV対策に力を入れてきました。その結果、徐々に対策が進んできましたが、まだまだ足りません。あらゆる暴力や差別をなくし、誰もが豊かに暮らせる世田谷を市民のちからで創るために、二期目も強い決意でのそみます。
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 9日(火)16:50〜17:22 総括質疑 竹村 津絵
10日(水)13:57〜14:29 企画総務 桜井 純子
12日(金)11:44〜12:16 区民生活 吉田 恵子
15日(月)10:32〜11:04 福祉保健 山木きょう子
17日(水)10:00〜10:32 都市整備 竹村 津絵
18日(木)17:42〜18:14 文  教 吉田 恵子
24日(水)17:15〜17:47 補充質疑 桜井 純子
29日(月) 意見開陳  山木 きょう子
活動報告 「ひとりぼっちじゃないんだよ〜困難を抱える子どもによりそう〜」 印刷用に最適 (別ページで開きます)
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2010 年 1 月 21 日
「ひとりぼっちじゃないんだよ〜困難を抱える子どもによりそう〜」

〜 坪井節子さんの講演会に参加して 〜
1月19日に男女共同参画センターらぷらすで開催された講演会に参加しました。
講演者は、弁護士の坪井節子さん。
様々な理由で家にいられなくなった子どもたちの駆け込寺・シェルターを運営している「NPOカリヨン子どもセンター」の理事長です。

坪井さんは、仕事として子どもの相談を受けるうちに、「今夜帰るところがない」子どもたちがとても多いことに驚いたそうです。
帰るところのない子どもたちは、男の子ならば野宿などをしながら犯罪に近いグループに入ることで、女の子ならば援助交際など身を売ることで、その日の食べるものと寝る場所を何とか確保していくということが大変多いそうです。
その経験から、子どものためのシェルター「カリヨン子どもセンター」を立ち上げたということです。

なぜ、子どもたちは帰る場所を失ってしまったのか?
それは、虐待などから逃げ出したり、幼少期からの壮絶な人生の末、犯罪に手を染めるなどの理由で家を追い出されたり、などなど様々な理由があります。
ただ、坪井さんのお話を聞きながら感じたのは、理由の根本的な原因や責任は子どもたちにはない、ということです。

たとえば、
「ありのままの自分」を受け入れてもらえない子どもたちは、小さいころから自尊心を奪われてしまっています。
学校でいじめの被害にあっていても、自分自身がその原因だと自らを攻め続けて、自己肯定感を失ってしまっています。

そんな子どもたちは、本当に自分を受け入れてくれる大人なんていないと思っているので、「生まれてきてよかったね、ありのままの自分でいいんだよ。」というメッセージを素直に受け取ってもらうのにはとても時間と根気が必要だということです。大人への信頼を失ってしまっている子どもたちからは、かかわる大人たちも毎回毎回試されます。
でも、そんな子どもたちへ「何かできなくてはならないと思わず、何もできないかもしれない、でも、ひとりぼっちにはしない。」と、

しつけ、という理由で虐待が正当化されてきたことに対しては、「児童虐待防止法」ができたことで、社会の認識が徐々に変わりつつあります。
でも、しつけということで、「○○をしないと、××をあげないよ。」という交換条件が、実は「脅迫?!」ということには、なかなか思い至れません。大人は、子どもの人権を侵害する行為を、無意識に日常生活の中でくりかえしています。

国連の「少年非行防止のためのガイドライン」では、「子どもの非行は生まれたときからの人権侵害の連続の結果」とあります。
また、「子どもと大人は対等かつ全面的なパートナー」とも示されています。

このことを社会全体で認識したときに、子どもたちの発する様々なメッセージ、時には暴力的な行為、時には家出など非行と考えられている行為、時には窃盗など法を犯すような犯罪行為、などをどのように受け止めるのか、が変わっていくのではないでしょうか?

坪井さんの最後の締めくくりの言葉がとても印象的でした。
「生まれてきたことを悔やむような子どもに減ってほしい。」

子どもの真ん中に置いた「子どもの人権尊重」の社会をつくらなくてはならないと、強く強く感じた講演会でした。



活動報告 [110]
201011
年頭にあたって
20091220
デートDV予防プログラムを実施。
2009123
STAND UP ! 立ち上がろう! DV根絶をめざして
20091113
子どもの貧困の根絶をめざす
2009914
やっぱり、DV支援の充実を。

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プロフィール
1963年 東京都中野区生まれ
1976年 調布市立富士見台小学校卒業
1979年 私立桐朋女子中学校卒業
1982年 私立桐朋女子高等学校卒業
1983年 女子栄養大学入学 栄養学部栄養学科栄養科学専攻
1989年 生命保険会社入社
1998年 生活クラブ生協 烏山支部委員長
「21世紀の環境を考える市民の会」代表としてダイオキシン・環境ホルモン問題に取り組む
2000年 生活クラブ生協 理事
2001年 生活者ネットワーク政策委員として、食の安全問題に取り組む
2002年 「遺伝子組み換え食品を考える市民の会」の一員として食の安全を取り戻すための活動に取り組む
2003年 世田谷区議会議員初当選
      区民生活常任委員会
      オウム・防犯特別委員会 副委員長
2005年 文教常任委員会
      清掃・リサイクル特別委員会
2007年 世田谷区議会議員2期目当選
      都市整備常任委員会
      オウム問題・災害・防犯対策特別委員会
2009年 福祉保健常任委員会(副委員長)
      公共交通機関等対策特別委員会


・家族 夫  ・趣味 読書、音楽、バレエ、落語 ・上祖師谷在住

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